草の花

６月６日まで、ぴあで３次先行受付が始まったね！！

私と上の姉はすでに２daysのチケットが当たってるから、あとは下の姉が２日目のチケットをゲットすればいいから、早速申し込んでた。


今度こそ当たって、２日間とも三姉妹で参戦できますように😆✨


あと、こんな、

7月7日（水）リリース『#紫の夜を越えて』-アートエディション-(完全数量限定生産盤) いよいよ完成目前！

イメージサンプルの開封動画が届きました♪
購入しようか迷っている方はぜひこちらの動画をチェック！！#スピッツ　#スピッツ325

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— スピッツ30th_UMStaff (@spitz30th_UM) May 28, 2021

手書きの歌詞カードにときめいちゃう💓😆💓

相変わらず可愛い文字だこと〜😄💕
あと１ヵ月半…待ち遠しい😆❗❗


さてロク漫レポの続きです！！

お便り。

コキリスさん「応援するスポーツチームが負けることでストレスを受けるか？自分はイライラして眠れなかったりして、友達からやめればと言われるが好きになったらやめられない。辛い。」

マサムネ「これ、めちゃめちゃわかりますね。あのこれね、気持ちが落ち着いている時、冷静な時に文字にしてイライラを落ち着かせる言葉をメモっておいて、イライラがヤバい時に後から見返すといいと思いますよ。例えば、負けてる時こそ愛をもって応援するのが真のファンだろ？みたいな、自分に問いかけるように、あとは、こんなご時世にね、スポーツ観戦できるのは幸せなことなんだよ、そういうのをあくまでも冷静な時に、好きなチームが勝った時に、負けた時のイライラしてる自分に語りかける言葉を書いておく。それを後から読み返して、そうだよなぁ、って冷静になれるかもしんない。俺はけっこうそれで冷静になれてますので、ちょっとそういうおすすめの方法です。」

そういやマサムネ、ホークスが優勝できなかった時に５時間くらい気を失ってたってエピソードあったよね？
私は応援するスポーツチームはないけど、スピッツのこととなると嬉しくて舞い上がったり小躍りしたり感動でガーンとなったり動揺したりショックを受けたり奈落の底へ墜落したり笑ったり泣いたりすることがよくあるよ！！
やっぱ推しに関することには真剣になるよね！！
冷静な時に語りかける言葉を書いておいても多分それを書いたことを忘れちゃうと思う😅


愛知県自称音楽好き初心者さん「自分の地域の方言が通じないことはあるか？自分の先生は鍵をかけるを鍵をかうと言ったら通じなかったそう。」

マサムネ「え？鍵をかう？愛知県？へぇ…あのね、蚊に刺されることを蚊に噛まれるって言います、西日本では。で、これをね、うちのスピッツの静岡出身の２人は、蚊にくっつかれるって言うんだよね。このくっつかれるっていうのを通じないっていうのがびっくりしてた。くっつかれるっていうのも言い方としては可愛いと思いますけど。あと福岡方言で言うと、穴をあけることを、穴をほがすって言うんですけど、これも全国的に使われてるんだと俺は思ってた。キリとかで穴をブスッってあける時の突き刺すような穴のあけ方を、穴をほがすっていうんですけどね。片付けることを、なおすとかね。そういうのもね、ついつい今も使っちゃいますけどね。あと、なんとかやんかって言うのを使うと、何エセ関西弁使ってるのとか言われるんですけど、これね、九州でも、なんとかやんかとか、なんとかやーんとか使います。」

「鍵をかう」は「じょっぴんかう」からきてると思う。
って思ったんだけど、「じょっぴんかう(かる)」は北海道弁だった😅
「蚊にくっつかれる」は「蚊に食いつかれる」から来てるんじゃない？
「穴をほがす」…語源が見当もつかない…「ほぐす」かな？


愛知県アルト笛さん「『もっと売れると思ってたバンドで漫遊記』でスクリーミングマルティニの曲が選曲されて高揚した。当時の彼女にCDを貸してフラレてしまって返ってこない。自分も借りてたものがあったので返しに行くと言ったが４ヵ月も連絡が来ず。」

マサムネ「まあこれね、諦めた方がいいね。うん、しつこいと思われるのは良くない気がしますよ。でもアルト笛さん、幸せになって欲しいと思います。頑張って下さい。」

うん、もう会いたくないんだと思う😄💦


『フォークな曲で漫遊記』ラストの曲の歌詞、

君は僕を満たしてくれる
夜の森みたいに
春の山みたいに
砂漠の嵐みたいに
しとしと降る雨みたいに
青い海原みたいに
僕を満たしてくれる
そんな君に僕は人生を捧げたい

を読み上げて、

マサムネ「でもね、その後離婚されてます。(３回も結婚してるそうな)〔瞬間は永遠である〕という錯覚は恋愛中あるあるですので。こういう名曲もそんな中から生まれてくるんですね。これ名言っぽいね！故にこの曲はめちゃめちゃ美しいということで」

瞬間は永遠である錯覚に陥ると美しいけど陳腐な言葉しか出てこないのかも？…ジョン・デンバーさん、ごめんなさい💦💦

「永遠という戯言おぼれて」
「いつも気にしていたいんだ 永遠なんてないから」

冷静だからこそ強い愛を感じるな。
恋愛のときめきも永遠に続いたら気が狂うかも。


ちょっぴりタイムマシンのちょっぴりフレーズは《Holiday》！！

「もしも君に会わなければもう少しまともだったのにもしも好きにならなければ幸せに過ごせたのに」

恋愛は美しいだけじゃないってことをちゃんと歌ってくれるからスピッツの曲は無理なく自然に受け入れることができるよね！！

かかったのは、かぐや姫の《赤ちょうちん》

マサムネ「このコーナーも今日はフォークな感じでいかせて頂きます。かぐや姫、ね、《神田川》(ここで、あなたはもう忘れたかしら、と弾き語り💓)、あと《妹》(あの味噌汁の作り方を書いていけ、と、またまた弾き語り💓)と共に、四畳半三部作と呼ばれているのがこの《赤ちょうちん》なんですけれども、この《赤ちょうちん》の侘びしい雰囲気がいかにも７０年代って感じで、とっても染みます。で、バックで鳴ってるスライドギターのヒュワヒュワ〜ンって音がね、とっても効果的でこれはもう俺大好物ですね。あと南こうせつさんは先程のジョン・デンバーさんとデュエットの音源なんかもリリースしています。」

かぐや姫、よく聴いてたわ〜懐かしい😆❗❗
四畳半三部作の中ではこの《赤ちょうちん》がいちばん好き。
スピッツで四畳半ソングといえば《うめぼし》《夏の魔物》《ありがとさん》あたりかな？

あと《加茂の流れに》とか《雪が降る日に》《あの人の手紙》《じんじろ橋》などなど、物語性があったり昔話っぽかったり、何より郷愁を誘うメロディーがいいんだよねぇ…しみじみしちゃう。


マサムネ「えーわたくし、ロック大好きっ子ですけどね、たまにはね、ロックじゃない音楽も聴きたくなるんですよ。あのぉ、クラシカルなやつとか、ジャジーなやつとか、歌謡曲とか、まあ、あとフォークっぽい曲は疲れた時に染みる音楽なので、今後もね、たまーに寄り道すると思いますのでよろしくお願いします。」

私はスピ曲ではロックな曲よりフォークっぽかったりバラードだったり素朴な感じの曲の方が好きなので、もしかしたら常に疲れてるのかも？なんて思ったけど、ただの好みだな。


お便り例文は、

「草野さん、それ体に良くないらしいっすよ。」

そうだ、今夜ぴあの先行抽選の当落発表があるから、チケット当たってるとか〜😄✨

あ、でも帰って毎週すごく楽しみにしてる『大豆田とわ子と三人の元夫』の６話目が、なんと録画されてなかったーーーーガーーーーン❗❗❗❗❗❗😱😱😱😱😱😱❗❗❗❗❗❗
マジか…あの後どうなったのぉー？
気になるぅー😣❗❗
って必死にあらすじを検索したら、あった！！

買っておけばよかったー😣❗❗
でも市販の２穴ファイルでなんとかなるよね！！

面白かった😅👍
こちらは、

多くの人が開催までにワクチン接種はできそうもないけど、せめてスピッツとスタッフさん達は特別に接種できるようにしてほしいな、できないかな…


さてロク漫レポです！！

大まかな内容はコチラ、


マサムネ「…ロイヤルコペンハーゲン、雑貨のフライングタイガーとか意外と色々浮かびますけれども、振り返るとこの番組でも、デンマークのバンド、ちょこちょこかけてりして、え？このバンドもデンマーク？みたいな、意外とロックバンドが多い国なんです。」…ぜんぜん覚えてない…聴けばわかるかな？