2020年02月24日
これだからロク漫はやめられない(ネタバレあり)
2月になってから毎日のように雪が降ってるから、もう雪いらないよーって思ってもやっぱ2月だから雪はまだまだ降る、今朝も10cmくらい積もってて、しかも気温が高めだったから重たい雪で、まだ完治してない右手に負担がかかって今も痛む…そして今も盛大に雪が降ってる…ガーン
そうそう、雪かきしてるとスズメ達が餌欲しさに集まってくるの。
そんで餌をあげると、
私が近くにいても警戒しないで食べにくる…もう餌のことしか眼中にないんだな
雪が重くてしんどかったけど、スズメ達のお陰で気持ちがほっこりしたよ
気持ちがほっこりといえば、マサムネのお喋り…ってことで、雪かきの後に聴くロク漫にはほんと癒されたわ~
今回は『80年代のメジャーな邦楽ロックナンバーで漫遊記』ってことで、我が青春時代の音楽だから、知ってる曲ばっかだった!!
漫遊前のスピ曲は《恋のうた》…ブルーハーツを聴いてショック受けて路線変更したターニングポイントになった曲だね。
そういう意味ではスピッツらしいスピッツが誕生したきっかけを作ってくれたブルーハーツに感謝だわ🎵
《恋のうた》と言えばテアトロンって言うスピッチさんは多いと思うけど、私はやっぱ横サンかな。
何度も何度もエントリーして、思い当たる友達や知り合いに協力してもらっても当たらなかった横サンのチケット…この貴重な、たった1度の横浜での野外ライブに行けないという絶望感と、逆にあまりに当たらなすぎてやけっぱちな諦めと「行ける方は楽しんできてー」っていう、、これはなんて言ったらいいの?応援でもないし、、分かんないけど、やけっぱちだけど、ほんとに数えきれないほど多くの行けないファンの分まで楽しんできてほしいっていう気持ちで、日々を過ごしてたら、なんとなんとその超貴重なチケットを譲ってくださる方が現れて行けることになった時の喜びったら!!
そんな奇跡的に参戦できることになった横サンの1曲目が《恋のうた》だったから、私にとって《恋のうた》と言えば横サンなのです
はい、横サンレポです。
https://www.barks.jp/news/?id=1000094544
…あの伝説の《ハチミツ》のことは書かれてない…KK71D(書かないで)って頼まれたのかな❔
☆今回のナイスワード☆
「主流じゃない、人気がない、これに尽きるね」…だから私はスピッツのファンなのだ!!
そしてスピッツは人気はすごくあるのに主流じゃないってとこが最高なのだ!!
「かなーり」「やーつ」…また岩井が喜ぶやーつ。
「好きな女の子が聴いてたら聴くよね」…マサムネにこんなこと言われてみたい
「草野くん好きそうだから聴いてみ?」…マサムネにこんなこと言ってみたい
80年代といえばメイクする男性歌手が増えてきてたよね!!
《い・け・な・い ルージュマジック》の忌野清志郎と坂本龍一もメイクしてたし、一風堂の土屋昌巳もSHAZNAも…っていうか、私が大好きだったジュリーがそれより何年も前にお化粧してテレビに出てたから、「あんた達、ジュリーの真似したわね?!」ってほくそ笑んでたのさ
その時代のメイクした男性歌手のことを書いた記事を見っけたのでどうぞ。
https://middle-edge.jp/articles/QFrBH
懐かし~!!
あとジャケ買いの話で、マサムネが好きなマーカス・キーフが手掛けたジャケットを調べたら、なんか、
スピッツのジャケットに影響を与えたようなものがあった!!
マーカス・キーフは知らなかったけど、ヒプノシスは知ってた。
これはあまりにも有名だよね!!
あとこれは、
ミノムシさんみたいじゃない?
やっぱ好きなものからは知らず知らずのうちに影響受けるよね!!
なんてことなさそうな景色や物体でも、どこか不穏な感じでノスタルジックで恐れや邪悪なものを孕んでいて、得も言われぬ不安を感じる昼下がりの静けさに、ただ虚空を見つめていた子供の頃を思い出させる雰囲気がある(←分かんないよね)。
私もどちらも好きだわ。
ってかマサムネの知識量ハンパなくて、毎回知らなかった世界を見せてくれるんで、これだからロク漫はやめられない
来週は『ツェッペリン風味の曲で漫遊記』…レモン風味 軽い罪 空に放つ…
「風味」って言葉の使い方ひとつにしてもマサムネの才能が光るよね
さて、明日は仕事復帰前のリハビリがあるんだけど、行く前に雪かきしなきゃならないから、ちょっと早起きしなきゃならないし、また手が痛んでむくんじゃうな…よくほぐしてもらおう。
ほんじゃまた!!
そうそう、雪かきしてるとスズメ達が餌欲しさに集まってくるの。
そんで餌をあげると、
私が近くにいても警戒しないで食べにくる…もう餌のことしか眼中にないんだな
雪が重くてしんどかったけど、スズメ達のお陰で気持ちがほっこりしたよ
気持ちがほっこりといえば、マサムネのお喋り…ってことで、雪かきの後に聴くロク漫にはほんと癒されたわ~
今回は『80年代のメジャーな邦楽ロックナンバーで漫遊記』ってことで、我が青春時代の音楽だから、知ってる曲ばっかだった!!
漫遊前のスピ曲は《恋のうた》…ブルーハーツを聴いてショック受けて路線変更したターニングポイントになった曲だね。
そういう意味ではスピッツらしいスピッツが誕生したきっかけを作ってくれたブルーハーツに感謝だわ🎵
《恋のうた》と言えばテアトロンって言うスピッチさんは多いと思うけど、私はやっぱ横サンかな。
何度も何度もエントリーして、思い当たる友達や知り合いに協力してもらっても当たらなかった横サンのチケット…この貴重な、たった1度の横浜での野外ライブに行けないという絶望感と、逆にあまりに当たらなすぎてやけっぱちな諦めと「行ける方は楽しんできてー」っていう、、これはなんて言ったらいいの?応援でもないし、、分かんないけど、やけっぱちだけど、ほんとに数えきれないほど多くの行けないファンの分まで楽しんできてほしいっていう気持ちで、日々を過ごしてたら、なんとなんとその超貴重なチケットを譲ってくださる方が現れて行けることになった時の喜びったら!!
そんな奇跡的に参戦できることになった横サンの1曲目が《恋のうた》だったから、私にとって《恋のうた》と言えば横サンなのです
はい、横サンレポです。
https://www.barks.jp/news/?id=1000094544
…あの伝説の《ハチミツ》のことは書かれてない…KK71D(書かないで)って頼まれたのかな❔
☆今回のナイスワード☆
「主流じゃない、人気がない、これに尽きるね」…だから私はスピッツのファンなのだ!!
そしてスピッツは人気はすごくあるのに主流じゃないってとこが最高なのだ!!
「かなーり」「やーつ」…また岩井が喜ぶやーつ。
「好きな女の子が聴いてたら聴くよね」…マサムネにこんなこと言われてみたい
「草野くん好きそうだから聴いてみ?」…マサムネにこんなこと言ってみたい
80年代といえばメイクする男性歌手が増えてきてたよね!!
《い・け・な・い ルージュマジック》の忌野清志郎と坂本龍一もメイクしてたし、一風堂の土屋昌巳もSHAZNAも…っていうか、私が大好きだったジュリーがそれより何年も前にお化粧してテレビに出てたから、「あんた達、ジュリーの真似したわね?!」ってほくそ笑んでたのさ
その時代のメイクした男性歌手のことを書いた記事を見っけたのでどうぞ。
https://middle-edge.jp/articles/QFrBH
懐かし~!!
あとジャケ買いの話で、マサムネが好きなマーカス・キーフが手掛けたジャケットを調べたら、なんか、
スピッツのジャケットに影響を与えたようなものがあった!!
マーカス・キーフは知らなかったけど、ヒプノシスは知ってた。
これはあまりにも有名だよね!!
あとこれは、
ミノムシさんみたいじゃない?
やっぱ好きなものからは知らず知らずのうちに影響受けるよね!!
なんてことなさそうな景色や物体でも、どこか不穏な感じでノスタルジックで恐れや邪悪なものを孕んでいて、得も言われぬ不安を感じる昼下がりの静けさに、ただ虚空を見つめていた子供の頃を思い出させる雰囲気がある(←分かんないよね)。
私もどちらも好きだわ。
ってかマサムネの知識量ハンパなくて、毎回知らなかった世界を見せてくれるんで、これだからロク漫はやめられない
来週は『ツェッペリン風味の曲で漫遊記』…レモン風味 軽い罪 空に放つ…
「風味」って言葉の使い方ひとつにしてもマサムネの才能が光るよね
さて、明日は仕事復帰前のリハビリがあるんだけど、行く前に雪かきしなきゃならないから、ちょっと早起きしなきゃならないし、また手が痛んでむくんじゃうな…よくほぐしてもらおう。
ほんじゃまた!!